相模原市立広田小学校

本日５−１組は、実験用キットを使って、流れる水の働きに関する実験をしました。「流れる水の量が変わったときに、水のはたらきにも違いが生じるか」を問題に設定し、各班予想を立てて、実験をしました。

単元「台風と気象情報」の発展学習として、講師を招いて防災に関する発展学習をしました。
相模原市下水道課の方からは、下水設備が浸水対策にどのように役立っているか、クイズ形式で教えていただきました。
防災マイスターの方からは、実際に災害が起きた際の、避難の仕方や日頃からの意識付けについて、体験談を下に具体的に教えていただきました。
子どもたちの振り返りには、「ハザードマップを実際にもらえてよかった。」や、「広田小は緊急避難場所には指定されているけど、避難所として指定されていないことを知って勉強になった」など、普段の授業だけでは中々カバーできない内容を知れたことに関する感想が見られました。とても有意義な出前授業となりました。

本日晴天のもと、５年２組は、境川散策（約2.5ｋｍ）と川のスケッチを行いました。

川がカーブしているところでは、外側の砂が侵食され、内側に砂が堆積するなど、教科書で学んだ内容を納得感を持って確認することができたました。

根岸にある「遊水池」および「堰のことば碑」にも触れることで、昔の人々の治水の工夫について理解を深めることができました。

来週の月曜日には、同内容にて５年１組も実施する予定です。

人間のあかちゃんの重さと大きさを模した人形を使って、
あかちゃんの誕生の誕生の尊さを体感しました。

「思ったよりも重かった。」や、「首がぐらぐらしていた。」などと子どもたちからはたくさんの感想があがりました。

この後は、各班テーマを決めて、調べ学習をしていきます。

５年生は本日より「ヒトのたんじょう」調べ学習を始めています
各班でテーマを決めて、本日より発表資料の作成に取り組んでいます。ご家庭でもどのようなテーマを調べているか話題にしてみてください。

本日、晴天の中、５年２組は、理科の授業として、穴川散策に行ってきました。
里山や川には、たくさんの生物や植物がいる（ある）ことに気づきました。例えば、日本版のキウイフルーツといわれている「さるなし」が自生しており、地域協力者の方に教えていただきました。
川散策だけでなく、果物・梅狩りもして、大変楽しい学びとなりました。

　１学期が始まって２ヶ月が過ぎました。
　ここで１度立ち止まって、クラスをよりよくするために話し合い。よいところ、よくないところを出してあって⋯。
　自分たちでクラスを、生活をつくっていこうという意識はとても素晴らしく、大切な思いです。「〇〇をやめよう」「△△しない」だけでなく、「みんなで◇◇しよう」「☆☆をやってみよう」と思いを出し合い、協力して進んでいってほしいと思います。
　

　今日の理科の学習では、けんび鏡をつかってメダカのたまごを観察しました。初めてのけんび鏡は、ピントを合わせるのが難しかったようですが、はっきりと見えると目が離せなくなりました。
　メダカのたまごの中は…。

５月１５日（木）に５月１９日（月）しろかきに向けて準備をするために昨年度のわらを１５cmぐらいに切りました。切ったわらを田んぼに入れてしろかきをします。

４月８日（火）に学年集会を開きました。
今年の学年目標は、
　つ：つながろう
　な：仲間との絆を大切に
　が：頑張る気持ちを大切に
　り：理想の自分に近づこう　　　です。